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F.A.S.T Air Intake System

フルエキときたら、やはり吸気系も普通じゃおもしろくありません。
しかし、吸気系といってもXBでは純正交換タイプのK&Nや、エアクリの上蓋くらいしか見当たりませんよね。
あとは、hillbilly motorsに紹介されている今回導入した F.A.S.T Air Intake System くらいではないでしょうか。

で、このシステム、hillbilly motors ではどうしても購入ページが見つからずにずっと悩んでいたのですが、別の取り扱いショップ(このショップは海外発送NGでした。)から生産者のメールアドレスを聞き出すことができ、生産者から直接購入することができました。

で、届いた商品の内容は、ファンネル、ブラケット、遮熱シートの3点です。
エアクリとボルト類は自分で用意してねとの事だったので、ボルトはホームセンターで購入、エアクリは日本に在庫が無いのとボッタクリ価格のため、これまた輸入です。

で、部品もそろったしさぁ取り付け!といきたいところなのですが、無機質なドイツ職人が作ったためかファンネルとブラケットは素地のアルミです。
このままでは腐食が気になるので、アルマイト加工に出すことにしました。








DSC_2034.jpg

で、取り付け後のファンネルがこれ。
アルマイトは、なんとなく赤にしてみました。ブラケットは黒です。
取り付け精度は、さすがドイツ職人、ばっちりキマってます。

次は、ブローバイホースの処理です。









フロントバンク側のブローバイホースを見ると、根元から結構な量のオイルが滲み出ていました。
後日ディーラーで見てもらう予定です。





DSC_2041.jpg

で、これがブローバイホースにブリザーフィルターを付けたところです。
このフィルターの取り付けはお好みのようですが、やはりヘッドをオイルまみれにしたくないので取り付けることにしました。
ただ、配置スペースがギリギリなので、エンジンの下辺りまでホースを伸ばすなどの対策を考えたほうがいいかもしれません。
遮熱シートに穴を開けてフィルターをエアクリ側に出している方もいるようですが、せっかくの遮熱シートに穴は開けたくないですし・・・。





DSC_2044.jpg

で、最後に遮熱シートとエアクリの取り付け。
まずは遮熱シートですが、フレームに留めるための穴がずれていてなんだかうまく付きません。
ドイツ職人は、全てのXBモデルにバッチリつくぜ!なんて言っていたので拍子抜けです。
ネットでチェックした限りでは、取り付けられてる車両のすべてが燃料タンク拡大前の車両だったので、もしかしたらXB9/12 ~2005年対応かもしれません。

で、とりあずハンドル側はなんとか留めることができましたが、リアのほうは、マジックテープなどで留めるしかなさそうです。

で、最後にエアクリです。
エアクリは、K&Nのエクストリームというタイプのもので、全面がフィルターになってます。
こいつをファンネルに取り付けて、エアクリカバーを付ければ完成です。
しかし、エアクリは問題なく付いたものの、カバーのほうがエアクリと干渉してしまい、無理やり押し込めないと付いてくれませんでした。
これってエクストリームにした意味あるのだろうか・・・。
カバーを無理やりつけたせいで、フレームとの隙間も目立っているような気もします。



走行後の追記(2010/04/01)

まず、取り付けに関して
記事の通りボルトで取り付けできなかった部分をマジックテープで固定していますが、特に剥がれることもなく良好な状態です。
また、エアクリの取り付けを改めて行ったところ、エアクリカバーも無理なく取り付けることができています。

次に乗った感じですが
やはり吸気音が大きく、エキサイティングです。
この音を聞くだけでもノーマルがどれだけロスしていたのかがわかると思います。
性能に関して色々な仕様を試した訳ではないので違いはわかりませんが、現状のQuat-Dフルエキゾースト、レースECM、F.A.S.Tの組み合わせでは、もはやノーマルとは別物のバイクとなってしまっています。
本当はパワーチェックを行いたかったのですが、あまりの爆音に店側からNGを出されてしまいまして・・・。

私のデータは採れませんでしたが、F.A.S.T.の有無によるパワーの比較は、下記のページが参考になると思います。

http://www.hillbilly-motors.com/html/xb_12_dyno_results.html

これを見ると、ノーマルマフラー仕様に取り付けた状態でも5hp、7NMくらいの性能アップがされているようですね。

ということで、このF.A.S.T. Intakeですが、派手な見た目もさることながら性能もなかなかのパーツのようです。


満足度 ★★★★★
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EcmSpy



吸排気を換えたらやっぱりやっておきたいのがECMチューン。

ECMを書き換えるうえで非常に参考になったのが、ヒロシムシさまのブログです。
ヒロシムシさまのブログは、EcmSpyのイロハから丁寧に解説されていてとてもわかりやすいです。
ヒロシムシさま、ありがとうございました。
そして、09モデルのECMを書き換えることに成功したのが、アメリカ在住のたーしさまです。
この度、たーしさまのご好意により、ヘキサバイト変換テーブルを使用させて頂くことができました。
たーしさま、お忙しい中を丁寧に対応していただき、ありがとうございました。

さて、いよいよECMを書き換えます。
参考にしたのは、曲者のページ、よりとんさまが公開されているマップです。
しかし、よりとんさまのマップを変換テーブルに入力していくと、高回転域、高TPS開度域以外はストックマップのほうが濃いことに気付きました。
たーしさまによると、BUE1D130というECMのバージョンは点火マップの完成度が高く、開度で69%以上、回転数で3000回転以上を5~10%増量させてるだけでパワーアップできるとのこと。

たーしさまのアドバイスを参考に今回書き換えたのは、
・AFVを100に固定。
・WOTを120に変更。
・開度で69%以上、回転数で3000回転以上で7%増量。
・アフターファイア対策として、TPS開度2%、1900回転以上を2ずつ増量。

書き込みは、一時間くらいで終わり、いよいよ試走です。

まずは、高回転域。
書き換えたらアクセルワークだけでフロントが浮くようになったという情報がよくありますが、
そんなの全くありませんでした・・・。
回転が鋭く伸びてレブまで一気に吹け切ります。
速くなったかと思えばそうかもしれませんが、フロントが浮くパワーとはちょっと違うような・・。
回転の上昇が速いのでまだまだ薄いのでしょうかねえ。

アフターファイア対策
格段に減りましたが、完全ではありませんでした。


考察
今回の試走では、友人のXB12Scgの09モデルのノーマル、ECMバージョンもBUE1D130と同時に比較することができましたのでその感想を少々。
ECMバージョンアップ後のノーマルを乗るのは初めてでしたが、びっくりするくらい乗りやすくなっていました。
まずは、発進。
ものすごく乗りやすいです。今までのはなんだったのでしょう?
~中速域
非常にスムーズで加速したいときに加速できます。
高速域
6000回転までは、トルクで加速していくような感じでどんどん加速していきますが、そのあとはフン詰まりでした。

総合的にみると、ノーマルいいなぁ・・・。というのが正直な感想です。静かだし、滑らかだし、パワフルなので。

ですが、今更ノーマルに戻すのももったいないのでやはり書き換えで対策していかないといけませんね。
原因としては、やはり吸気が吸いすぎってのがあるのでしょうか。ものすごい吸気音ですから。
今後は、点火マップはそのままでさらなる増量、もしくはレースマップを燃料、点火ともに移植のどちらかで試してみようと思います。

全開制御装置エミュレーション



ECMをBUE1D130に更新して以来、全開制御装置をはずしたことによるエンジンチェックランプの点灯が続いていました。

そんなうちの不良息子を更生させるべく、ダミーの全開制御装置を与えてあげることにしました。

用意するものは、
・取り外した全開制御装置
・適当な抵抗(今回は、50Ωを使用)
・はんだ、はんだ小手
・ニッパー
・ボックス
・お好みで基盤
・コーキング材

はんだやコーキング材は家にあるので、200円でお釣りがきます。

部品が準備できたらダミーちゃんの製作にかかります。
使える配線は、装置から直接出てるものと、延長コードの2つあります。
2つ作って片方を嫁に出すのもいいでしょう!
今回は、装置側の配線を使いました。
1 ニッパーで装置から配線を切り離す。
2 ニッパーで配線の皮むき
3 ボックスに配線を通す穴を開ける。
4 ボックスに配線を通す。
5 配線と抵抗をはんだ付けする。
6 抵抗をボックスに収納する。
7 配線とボックスの隙間をコーキングする。
8 乾いたら車体に取り付け。

作業終了まで10分かからなかったでしょうか。
取り付けて走行してもチェックランプは付きませんでした。
どうやら反抗期は終わったようです。

あ、素人が適当に行った作業なので、くれぐれも参考にしないでください。
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